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(チャミペン)サスム&(ユノペン)ホランイです。
東方神起ユノとチャンミン2人の応援をしています。

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東方神起サランへ♡2人の妄想小説です。時々、R18有り。
バレンタイン記念SS
バレンタイン記念SS
バレンタイン記念SSです。
ホミンです。
一応R18とさせて頂きます。
なお、内容はバレンタイン記念と言っておいてなんですが、バレンタイン要素ゼロです。
もろもろ大丈夫な方のみ、先へとお進みください。



魔王→ユンホ
森蘭丸→チャンミンに脳内変換お願い致します。



















魔王と蘭(original)








燃え盛る真っ赤な炎
火柱が舞踊り、龍が如く天へと登る
響く轟音はまるで雷鳴
魔王の最後を華々しくも飾り立てた

赤黒く染まった白装束に身を包み
天を睨むは正に鬼神の如し
その堂々たる御姿を
瞬くことなく目に焼き付ける

「御意」

それは魔王に捧げる永遠の絶対服従

紅蓮の炎に焼かれる我が主君は
菩薩の如き笑みを浮かべた













「返事は全てはい。だ」

「はい」

「聞かれた意外の事は口にするな」

「はい」

「殿の御言葉は天意。肝に命じよ」

「はい」



長い廊下を並んで足早に歩く。
ご家老は何やらそわそわと落ち着かない様子で、随分と早口なご教授を受けた。
ご家老の話によると、今日から主人と崇めるお方はどうやら酷く短気らしい。
暫くして、ご家老はとある場所で立ち止まり深々と頭を下げた。
すかさずそれに倣い、頭を下げる。


「殿、連れて参りました」


そう声をかけるや否や、すぐ傍にある障子が派手に音を立て、ボトリと何かが床に落ちた。
ますます深々と頭を下げ、滑りこむように跪く。


「遅い」


まるで地響き。
地を揺らす様な低音が、何故か天から降り注いでくる。

初めて御目通り叶ったのはいつであったか?
馬上の御方に心射抜かれたあの瞬間が、なぜか今鮮明に蘇っていた。


あの日、あの時、私は私の運命を悟った。


小姓取り立ての打診は正に神の啓示。
一も二もなく飛び付いて、今ここに至る。


「下がれ」


ズカズカと床を踏み鳴らし近づく足音は、目の前でピタリと止まった。
ご家老は去り、私と魔王と二人きり。


「面を上げよ」


まるで魔力で操られるかのように顔が上がる。
魔王は妖しいほどの美貌で私を見下ろしていた。
まるで能面のような完璧な無表情。
完璧な美。
視線が氷の矢の如く冷たく突き刺さる。


ああ、、、


胸が焦げる。
まるで胸を鷲掴み、揉みしだかれるような刺激。
そして魔王は再び口を開いた。


「拾え」


すかさず床に転がる扇子を拾い、頭上へと掲げる。


「なぜ引き受けた?」


するとその扇子で顎を掬われ、魔王に覗き込まれた。


「天命。そう思いましてございます」


魔王の眉がピクリと動く。
そしてその瞳の奥に微かに炎が灯るのを感じた。
鋭い眼光。
逃げれば真っ二つに叩っ斬られそうだ。


「覚悟は?」


愚問、と間髪入れず心が切り返す。

ピリピリと肌が切り裂かれそうな空気。
だが心中は溶け出しそうに熱く、気力を振り絞って口を開いた。


「なくば此処にはおりませぬ」


ずいと近づく魔王。
その熱い息が頰にかかる。


「全身全霊、余に仕えよ」


いずれ天下を統べるであろうこの武人。
自らを第六天魔王と名乗り、神をも敵に回すこの御方を、畏れ多くも命を懸けてお守りすると誓う。



「御意」



これが、魔王に捧げた最初の絶対服従であった。
















「ふっ、、うぐっ、、、うぅ、、、」


後ろから、まるで獣のように犯された。
身体に刻み込まれる主従の証、、、
灼熱の棒で深く突き上げられ、息も絶え絶え。


「どうだ?男は。、、苦痛か?」


滝のような汗が布団に落ちる。
ポタリ、ポタリ。
かぶりを振るのもやっとの事で、今すぐにでも布団に突っ伏してしまいたいくらい。


素っ裸に剥かれ、目と手のひらで身体の隅々まで調べつくされて。
尻を開いてまじまじと見られた時は、気が遠くなりそうになった。
小姓たるもの、殿を身体で癒し申し上げるのは基本中の基本。
基本にのっとり、万全の受け入れ体制を整えたというのに、魔王はそう甘くはなかった。


「お前、初めてであろう?」


耳元でそっと囁く魔王。
強烈な痛みと圧迫感で息も絶え絶えな私は、微かに首を縦に振った。


「は、はいっ、、、」


すると魔王に後ろからガブリと首を噛まれ、思わずひっと喉が鳴る。


「そう緊張するな。すぐに良くなる」

「、、うっ、、うぐ、、、」


容赦のない揺さぶりに、嗚咽しそうになる。
なんとか堪えんと布団に噛み付くと、魔王に顎を掴まれた。


「こっちを向け」


無茶な体制で口付けられる。
乱暴なのに、その唇はやけに甘いから不思議。
つい吐息を漏らすと、魔王は力尽くでゴロンと私を仰向かせた。
着崩れた着物の袖を抜き、肌を晒す魔王。
鍛え上げられた見事な裸体に目を奪われる。
その逞しい身体で強く抱きしめられ、一方的だった行為に固く縮こまった身体が、徐々に弛緩してゆく。


「名は何と言う?」


耳元で聞く魔王の声。
何かがぞわりと背筋を這い上がる。


「シム、、チャンミ、、んん、、」


優しく耳を嬲られ、なぜか女のような声が漏れた。
慌てて両手で口を押さえると、恐れ多くも魔王に抱きつくような体制に。
魔王は唇を上げてニヤリと笑う。


「も、申し訳ございません、、」


両腕を離そうとすると腕を取られ、再び魔王の首へと導かれる。
身動きとれずに固まっていると


「チャンドラ、、、」


と耳元で囁かれた。
まるで麻薬のような魔王の声、、、
ある場所を擦り上げるように再開された腰の動きに、甘く痺れるような感覚が湧き上がってきた。


「あっ、、あん、、、あぁ、、、」


密着した肌と肌。
魔王の熱が薄い肌越しに伝わってくる。
勝手に溢れる淫らな声を塞ぐことも許されず、まるで女のような嬌声を上げてしまう。
舐るように内部を擦られ、身に覚えない快感が私を徐々に支配してゆく。
終いには両足を抱えられ、あられもない格好で深々と突き刺され、恥と思うのに腰が喜ぶようにくねくねと動きだした。
強請るように魔王をきゅうきゅうと締め付ける。
これは一体誰なのか?


「あふっ、あっ、あっ、あんっ、、んん、、」


魔性だな?と魔王は笑い、口に舌を捻じ込まれた。
激しく揺さぶられ、息もそぞろ。
魔王から与えられる、快楽という名の容赦ない責め苦に意識がゆらぐ。
何度果てたかは定かでない。
ぼんやりとした意識の中で見上げる魔王は、真っ赤な瞳で私を見下ろして言った。


「裏切りは許さぬ。忘れるな?お前は既に余のもの」


胸に刻まれた烙印。
再び落とされる口付け。


御意、、、


服従を心で誓い、私を見下ろす怪物にそっと両腕を回した。
















おしまい♡












こんにちは〜!ホランイです。
ハッピーバレンタイン♡て事でSS上げさせて頂きました。
真っ赤なガ◯ナ♡じゃなくてごめんなさい。
m(_ _)m
しかも渋くてごめんなさいm(_ _)m
なまら流いつも読んで下さる読者様へ感謝の気持ちです♡
大分一方的でソリソリ。m(_ _)m

小姓って何?
と最近娘に聞かれまして。ww
返事に迷ったのがきっかけで書き始めた魔王と蘭。
第六天魔王、天下無敵のチョンユンホと、その魔王の三大至宝の一つとまで言われ寵愛を受けた才色兼備の森蘭丸シムチャンミン。
、、、萌えません?
なんかぴったり〜♡と個人的に萌えちゃいまして。
楽しんで頂けたら嬉しいです。
なんかこのお話、個人的に赤いイメージがあるんですよ。
だからやっぱり、赤いガーナ(←言っちゃったww)をプレゼント♡
皆様が今日も幸せでありますように。
次回はシムバースデーにお会いしましょう!
サランへ♡
サランへ♡
サランへ♡




サスム&ホランイ



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テーマ:二次創作(BL) - ジャンル:小説・文学

【2017/02/14 17:00】 | SS | Comment(12) |
<<チャンミンバースデー記念SS * Home * ハッテントイレ最終話〜貴方の心をホミホミします〜企画>>
Comment
ホランイさん ハッピーバレンタイン󾬌

って 女子ですけど…( ・ิ౪・ิ)

夕方見た時と ブログがリニューアルしてますね♡

なんかラブリーになってる・:*:・(*´艸`*)・:*:・

魔王ユノに 揺さぶられて
初めて開発される 蘭丸チャンミンに
(・∀・)ニヤニヤしながら
読んでた不審者です( ー`дー´)キリッ

初めてなのに 素質のあるチャンミン( ✧Д✧) カッ!!

裏切りは許さぬ!!に ハイ(>∀<)ノ喜んで♡(๑¯ ³¯๑)
って つい答えてしまった チャミペンです(笑)

バレンタインデーにSSありがとうございました💕💕
もっと ガンガン攻めて下さい♡(๑¯ ³¯๑)
【2017/02/14 23:18】 URL | くみちゃん #-[ 編集]
ホランイ様サムス様
こんにちは&こんばんわ♪


って連続コメ(笑)
2つ上がってて、ビックリさ!

ホランイ様、魔王と蘭
最近のお気に入りですね♪
昔は、殿と家臣のエッチは普通にあった
みたいだよね(*≧∀≦)
ステキ♡♡♡(→おバカ)
イメージが赤、(*゚Д゚)(*。_。)ウンウン解る気がする
部屋の外で、警護をしながら覗いていたい♪

バレンタイン…
シム様、口移しでユノにチョコとかあげないかなぁ
クソ萌える(*ノωノ)キャ


ではでは
【2017/02/14 23:26】 URL | みか #wvoKLkTM[ 編集]
くみちゃんおはよーございます❤️
そうそう、テンプレリニューアルしました!
、、、ていうか、まえのテンプレにはカテゴリがないって事に昨日気付きまして。ww
カテゴリないとか、駄目でしょ?
過去作品なんて読めやしねー、、、って事で急遽リニューアルしました!
サスムには変えてから事後報告。ww
いや〜びっくりした❤️ww

もうじき春ですからね❤️
サクラ〜🌸サクラ〜🌸
似合わないでしょ?ww
魔王、なんか軽く個人的にブームで。
まぁ、一過性のものだと思います。
可愛いユンホを愛でた後は強気なユンホが欲しくなる❤️
なんですかねぇ、これも個人的ブームです。ww
だから最近ホミンばっかり書いてます。
次のシムバースデーもホミンです❤️
良かったらまた遊びに来てくださいねー。
コメ、ありがとうございましたm(_ _)m
【2017/02/15 08:33】 URL | ホランイ #-[ 編集]
みかちゃんおはよー❤️
よく気付いてくれたねww
あざーす!あざーす!m(_ _)m
みかちゃんの読み通り、魔王と蘭は最近個人的にブームが来てるの。ww
絶対的な主従関係っていうか、マーキングっていうか。ww
たまにはむちゃくちゃ強気なユンホも書いてみたいなと。
私の中では可愛いユンホが基本なんだけど、甘い物の後にはしょっぱいのが欲しくなる、、、みたいな。
なんとなく赤のイメージ伝わった?
なんだろ、やっぱり本能寺のイメージかな?
魔王と蘭は気が向いたらSSで偶に放り込もうかと。
大丈夫だったらおつきあいよろしくお願いしまっす❤️
口移しチョコプレイは、来年書こうかな!ww
覚えてられるかなぁ。←かなりの忘れん坊ゆえ。
コメ、ありがとね❤️
✳︎ついでに私は娘の友チョコ作りで精魂尽き果てたわ。ww
やっぱりコンビニだよね、、、コンビニエンスなストアなんですし。利用しない手はないよね〜

【2017/02/15 08:47】 URL | ホランイ #-[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2017/02/15 09:58】 | #[ 編集]
き◯太さんこんにちは❤️
魔王なユノ。
私も新鮮です。ww
偶にはこんなのもいいかなぁと思いまして。
ユノペンとしては甘々にユノに抱かれる感じ、堪りませんよね〜〜❤️←もちろんシムが。ww

これは出会い編って感じでしょうか。
これから徐々に密になっていく感じですよね。
私も単発で続きを書いてみよ〜かな〜と思っています。
本腰入れたらパンクするの目に見えてるからお遊び程度で。ww
き◯太さんにお強請りいただけて嬉しいです❤️
嬉しいコメントありがとうございましたm(_ _)m
【2017/02/15 10:49】 URL | ホランイ #-[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2017/02/17 15:15】 | #[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2017/02/18 14:15】 | #[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2017/02/20 21:13】 | #[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2017/02/20 23:02】 | #[ 編集]
あ◯さんこんばんは〜❤️
先日は企画で大変お世話になりましたm(_ _)m
ありがとうございました。

これまた渋い話に食いついてくれましたね。ww
歴史ものは本当にビックリするぐらい人気ないんですよ。ww
でも懲りずに書く!
自分が書きたいものを書く‼️
って事で、需要なしのオナ◯ーSSです。ww
そんな中あ◯さんが食いついてくれて嬉しい‼️
萌えますよね?
私だけじゃないですよね??
良かった〜〜ww
そうそう。昔の武将にとって男色はむしろ高尚な嗜好とされてたみたいですよね。
おおらかでいい‼️
やっぱり自由が一番ですよねww
魔王と蘭はシリーズ化、、、というか、まだ書きたいエピソードがあるんで、きっと書くと思います。
書く書く詐欺野郎なので確約はできませんが。ww
おねだりいただけただけで嬉しいです❤️
ありがとうございましたm(_ _)m

【2017/02/21 22:17】 URL | ホランイ #-[ 編集]
なんか鈴子氏のエロコメでホッとする私ってヤバイよね?ww
【2017/02/21 22:30】 URL | ホランイ #-[ 編集]
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