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東方神起サランへ♡2人の妄想小説です。時々、R18有り。
『Aliさんの画像で妄想☆萌え大喜利』後編です。
『Aliさんの画像で妄想☆萌え大喜利』後編です。



20160324140819b2d.jpg








suger 2










「たった一年間の事だから。」


僕は宇宙開発事業に従事し、一日の大部分を研究所で過ごす毎日を送る宇宙バカで、ある意味浮世離れしたとも言える風変わりな青年だった。


「いや、僕には荷が重いですし、プロジェクトも手が離せない状態でして、、、」

「ほら、せっかく教員免許も持ってるんだし。ね⁈」


話が噛み合わないと言うか、取り付く島がないと言うか。
一介の研究員である僕が上層部の決定を覆せる筈もなく、冷たいコンクリートジャングルから南国のさとうきび畑へと移り住むこととなった。


別に場所なんてどこでもいい。
研究が出来るのなら。


そう腹を括り、100歩譲った僕に与えられた任務は、宇宙センターへの勤務とその開発に伴う周辺地域からの理解を深めるための業務、、、
なんて言って結局はロケット発射場の近隣住民の機嫌取りで、島の小さな高校で特別授業を受け持つ事だった。



「シム チャンミンと申します。今日から一年間、皆さんと共に学び、喜びも悲しみをも分かち合いたいと思っています。」


人付き合いも、人前に立つのも苦手な僕がやっと捻り出した大袈裟な挨拶。
そんな僕を物珍しそうに見る複数の目の中に彼はいた。

それは春の一等星スピカよりも白く輝く歯を見せて笑う生徒、チョン ユンホだった。












「チャミ子、おはよう!」


彼は、何故か毎日僕の尻を触った。
いつの間にか朝の恒例となった彼の悪戯に、僕は呆気なく堕ちた。
悪戯っ子のような彼の表情一つで、胸は痛いほど高鳴るし、呼吸は勝手に苦しくなる。
そして痛いほどのトキメキを享受するようになった僕は、少しずつ壊れていった。


「コラ!ユンホ君!」


形だけのこのセリフには、何の説得力もない。
だけど本当の気持ちなんて、誰にも言えるはずがなかった。









君が好き。










春の大三角形に魅入られ宇宙に恋した僕が、アルクトゥルスのように熱く恋焦がれる日がくるだなんて、人生は本当にわからないものだと思う。

君は僕のスピカ。
僕は僕だけの一等星を見つけた。
星の少ない春の夜空を、柔らかな風の中でうっとりと見つめていた。











さとうきびを特産とするこの島の夏の暑さはとても厳しい。
元々汗っかきの僕にとってこの暑さはことさらに堪える。
それなのに、君ときたら一切の容赦なく僕を誘惑するのだから堪らない。
授業中にぼんやりと外を眺めるその綺麗な横顔も、退屈そうにクルクルとペンを回す長い指も、窮屈そうに投げ出された長い足も、暑そうにワイシャツの胸元に風を送る仕草も。
その全てに心奪われて、授業は本当にしんどかった。
魅力的な君に見つめられているだけで自己最速の新陳代謝を促され、あっという間に濡れ鼠のようになってしまうのだから、ハンカチが何枚あっても足りやしない。

君に嫌われたくなくて、日に何度もトイレに隠れて制汗スプレーを全身にかけた。
君に臭いと思われたら、僕の人生は終わる。
灼熱のトイレで滝のような汗をかきながらスプレーをする行為に意味があったかどうかは正直分からないけれど、それは恋愛下手な僕なりの涙ぐましい努力だった。


君を好きになって、僕は苦しくなった。
どんどん、どんどん苦しくなった。


夏の大三角に夢中になった僕は、天の川の向こうに渡ろうと必死に足掻いていた。


君は僕のベガで
僕はアルタイルになりたかった。
明るく華やかな夏の夜空は
その美しさで夜毎に僕を苦しめ続けた。














「ユンホ君が好き、、、」


それは幸せで息苦しい日々に訪れた、突然の出来事。
教室にテキストを忘れた僕は、西日がドア口から漏れ出る廊下をテクテクと歩きながら、遠くに聞こえる生徒達の下校音を聞いていた。
やっと慣れてきたとも思える日常は、そんな柔らかな声に一瞬にして破壊された。

別に聞き耳を立てるつもりもなかったが、結果的には見事な立ち聞きだった。
もちろん聞くつもりなんてなかったし、
聞きたくもなかったのにだ。


「一年生の時から、ずっと好きだったの。」


教室の床に伸びる大きな影と少し小さな影。
それはなんだかとても似合いな気がして、心臓がギュッと痛んだ。


「ユンホ君。よかったら私と、、、」


その声はクラスでも可愛いと評判のあの子だと直ぐに分かった。
そしてユンホという名前はこのクラスには一人しかいない。
いや、あの可愛い子にこんな風に告白される男子なんて、彼以外にいないだろう。





僕じゃダメなんだ。






僕は宇宙を愛し、自然を学んできた。
だから痛いほどに分かっているのだ。
雄は雌が好き。
これが自然の摂理で、僕は歪んでいるのだと。
さすがにこれ以上の立ち聞きは耐えられそうになく、慌てて踵を返した。
するとそこには長い長い影が伸びていて、心は勝手にまた新たな傷を作る。
追えば追うほど逃げるそいつを心底憎いと思いながら、音を立てずに廊下を走って逃げた。


なんというタイミングだろう。
これはきっと暑い夏の記憶を、秋の風が消し去ろうとしているに違いない。
だから僕は秋のペガサスを見て決意した。



君を諦める。



それは、選択肢のない悲しい決断だった。
だから僕はあまりにも気の毒でバカな自分に、たった一つだけ、思い出を残してやることにした。












次の日の朝、僕はパンツを脱いでスラックスを履いた。
いつもボクサータイプの下着を愛用しているからか、スースーして実に落ち着かない。
それでも思い出が欲しかった。
君に恋した馬鹿げた記憶を心と身体に刻み込みたい、と切に願ったのだ。
僕はスラックスの中でぶらぶらと動くアレを鞄で隠し、意を決して部屋の扉を開けた。


その日は見事な秋晴れで、
まるで僕の心のように澄み渡っていた。

これで、僕の恋は終わる。
忘れない。
君のぬくもりを。
忘れない。
君に恋したこの気持ちを、、、


本社に戻るまで後三カ月。
丁度いい潮時だった。
たとえこの馬鹿げた行為に彼が気付き、変態だと騒がれたとしても、いつもの仕返しだと笑い飛ばせばいい。
耐えられないのは、無限に広がる彼への期待値。
自分の馬鹿さ加減だった。














あお〜げば〜、とお〜とし〜
我が〜師の〜おん〜〜、、、










僕は教え子達と共に、島の小さな高校を卒業した。
あの思い出作り以来、僕は登校時間を大幅にずらし、彼という存在をなかった事にした。
あの時の彼は酷く驚いたような顔をしてはいたが、その後何らかのコンタクトをとってくるようなことはなかった。


アレには気付いたけど、別にどうでもいい。


きっとそんなところだろうと推測されるが、無闇に凹みたくもないので考えないことにした。

式の最中、僕は無心だった。
それでも、『仰げば尊し』は不覚にも涙が一粒だけ落ちた。
ここには思い出が沢山あるから仕方がない。
宇宙しか頭になかった僕にも、人の心はやっぱりあるのだと知る。

卒業式の後、職員同士の飲み会があって、僕は適度に飲んで「引越しの準備」を理由に早々と退散した。
たった一年間の任務は、酷く重たい沢山の荷物を心に残してくれたようで、会社に恨み言の一つも言ってやりたくなる。


僕はもっと自由でいい。
宇宙だけで沢山だ。


帰路はあえて遠回りとなる真っ暗なさとうきび畑の道を選んでいた。








満天の星空の下、宇宙を見上げながら歩いた。
それは星降る夜と言うに相応しい夜空で、完璧過ぎて胸が詰まる。
その中でもシリウスの圧倒的な輝きは、胸をことさらに焦がした。








「先生!」







そんな僕の一人卒業式を、突如邪魔する者が現れた。
背後からかけられた声に驚くあまり、ビクリと身体が硬直する。
暗がりに立つスラリとしたその姿は間違いなく君で、僕の動揺はメーターの針を瞬時に振り切っていた。


「、、、ユンホ君?」



君はダラリと学ランを羽織り、中のワイシャツが白く浮かんでいた。
その上ワイシャツまでもがはだけていて、心拍数はさらに跳ね上がる。



「、、、こんなところで何してるの?」



緊張の為か、声が少し上擦ってしまった。
しかし彼は彼で俯いたまま微動だにせず、ピンと張り詰めた空気は、まるで星々の瞬きが聞こえてきそうなほどに静寂していた。



「あの、、、謝りたくて、、、店からつけてきた。」



君の表情を推し量ることはできなかった。
辺りはとても暗く、君は俯いていたし、僕は緊張しすぎていた。



「え、、、謝るって、、何を?」



僕は心底驚いた。
君が僕を尾けていたなんて、微塵も感じなかったから。
それに悪いと言うならむしろ僕の方だ。
口に出せない謝罪を心の中で何度も唱える。
でも君は変わらず俯くばかりで、耐え難い空気をなんとかしようと口を開いた。



「あの店、煮込みが凄く美味しいね。食べたことある?あの赤い鱗の魚。やっぱり魚が新鮮だと一味違うっていうか、、、」



この星空の下で二人きりなんて無理。
しかも今日は卒業式で、明日この地を去るというのに。
どう転んでも明るい未来は待っていない。
跳ねるな、心臓。
無駄な期待だ。

僕の心中はネガティヴキャンペーン真っ盛りだった。



「先生、、、」


「あ、◯◯先生号泣してた。次本土へ移動なんだって。」


「先生、あのさ、、、」


「まぁね、やっぱり長くいると情も湧くよね。ここはとてもいい所だし、僕だって、、、」



僕だって、、、何?
この口は、一体何を言おうとしている?
結局は動揺して墓穴を掘り、沈黙を余儀なくされた。




「、、、。」




虫も鳴かない闇夜はやけに重苦しい。
頭の中で必死に打開策をめぐらせ、目玉はクルクルと動いた。
1秒がとても長く、気を抜けば呼吸も止まりそうだ。



「、、、。」




「、、、。」




「、、、。」




「、、、。」





「せんせ、、、」
「あのね!明日引っ越すんだ。」



長い沈黙を破ったのは同時だった。
空気が揺れて、君が顔を上げたのがわかる。
暗がりで良かったとつくづく思う。
きっと泣きそうな顔をしているから。
僕はなんだか涙もろくなった。
歳のせいかな、、。


「ユンホ君。いろいろありがとう。ダメ教師でごめん。元気でね。」



言いたい事を簡潔に纏めたら、なんだかそっけない別れの挨拶になってしまった。
本当に暗がりで良かったと思う。
無理矢理作った笑顔なんて、君には見せたくない。
僕は震えを隠して手を振った。
君は微動だにせず、僕は手を下ろすと同時に君に背を向けて一歩を踏み出した。
暗がりの地平線はグニャグニャで、おぼつかない足取りを隠そうと必死だった。





「先生!」





背後から大声で呼ばれた。
でも、もう振り向かない。
顔は既にぐしゃぐしゃだから。
聞こえないふりをして、僕はどんどんと足取りを早めた。
早くこの場を去りたい。
ただその一心だった。


満天の星空と君と僕。
なんと美しい別れだ。
もう満足だろう?
頭は、心を捻じ伏せようと躍起だった。


すると突然背中に走った
〝ドン〟という衝撃。



拘束された両腕から鞄がボトッと地面に落ちた。
突然の出来事に頭の中は真っ白になり、僕は呆然と立ち尽くした。



「アリガトー、センセ。」



君は、なぜか片言のような発音でポツリと呟き、鈍い金色のボタンを僕に握らせた。




「捨てていいから。」




素っ気ないセリフを残し、君は離れていった。
うるさいほどの星の瞬きと、遠ざかる足音。
心臓は負けじと高く音を鳴らし、僕を捲し立てた。


人は皆非常識だ。
だから月にも行ったし、いつかは木星をも狙う。
本当は誰だって自由に生きたい。
自然の摂理に逆らって、いつか淘汰されるその日まで。
どうにもならなくなる、その時まで。


君はシリウス。
全天一輝く恒星。
忘れるなんて無理な話だ。
どこにいたって、君を見失うことは出来ない運命なのだから。







「ユンホ君!!」







だから僕は、また新たに一歩を踏み出す。

『未来は僕らの手の中』

何処かで聞いたそんなセリフを、僕は信じてみることにした。
















おわり。











二日間、お付き合いいただき、ありがとうございました。m(__)m



今回Ali様の素敵加工画をお題として企画に参加させていただきました。
一筋縄ではいかず、苦労しました。
いろいろ言い訳しようと思ってたのですが、書ききれないのでなるべく簡潔に書こうと思います。

今回の私のイメージは〝まいっちんぐマチコ♡〟です。
古いですね。笑
でもシムの可愛く魅惑的な雰囲気で、そう感じました。
そしてシムに淡い恋心を抱くユンホ。
基本設定はそこで、一番書きたいのはノーパンでした。
不器用で可愛い二人。
そんな感じでしょうか。
ちなみに加工画のユノは全然高校生には見えませんが、マチコ優先での強行です。
Ali様お許しください。m(__)m

今回のこの企画のおかげで短編の難しさを痛感しました。
しかも加工画をイメージした短編。
私は普段場面の切り取りで短編を書くことが多いのですが、この企画にそれは通用しないので本当に難しかったです。
言い訳はいろいろあるんですが、これで終わります。
後はよければ個人的に絡んでください。笑



Ali様、素敵な加工画をありがとうございました。
書かせていただけて本当に光栄でした。
Ali様の思い描くイメージと異なりましたら、すみません。お許しください。m(__)m
これからもAli様の素敵画像で心を癒させていただこうと思います。
本当にありがとうございました。



あゆ様、エリンギ様、素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございました。
とても勉強になりました。
お忙しい中、いろいろご苦労があった事と思います。
本当にお疲れ様でした。
また機会がありましたら、よろしくお願い致します。



企画に参加された作者の皆様、本当にお疲れ様でした。
一緒に参加させていただいたことに感謝しています。
ありがとうございました。



最後まで読んでくださった皆様、長くてごめんなさい。
少しでも楽しんでいただけたのなら嬉しいです。
懲りずにまた来てください。
ありがとうございました。




最後にサスム。
本当にいつもありがとう。
トースト120。笑






サスム&ホランイ



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テーマ:二次創作(BL) - ジャンル:小説・文学

【2016/04/03 17:00】 | SS | Comment(52) |
<<ええじゃないか!ええじゃないか! * Home * 『Aliさんの画像で妄想☆萌え大喜利』前編です。>>
Comment
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【2016/04/03 19:53】 | #[ 編集]
こんばんは。
お話…よませていただきました。
いや〜。
夜空の星に想いを重ねるチャンミン先生に胸キュンでした。
…そこにノーパン(笑)
ステキ…♪( ´▽`)

これからの二人の未来が明るいものになるような…そんなラストにほっこりしました。
ありがとうございました(^ν^)
【2016/04/03 20:20】 URL | あらた #-[ 編集]
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【2016/04/03 21:52】 | #[ 編集]
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【2016/04/03 22:32】 | #[ 編集]
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【2016/04/03 22:42】 | #[ 編集]
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【2016/04/03 22:52】 | #[ 編集]
初めまして。
エリンギさんのブログから来ました。smartなチャミ先生とどストレートな高校生ユノ君。WITHを観ながら読んだのでとっても妄想し易くてノーパンのところはドキドキしました。この後のお話が読みたいですよぉ。お疲れ様でした。ありがとうございますm(._.)m
【2016/04/03 23:17】 URL | michipon #-[ 編集]
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【2016/04/03 23:31】 | #[ 編集]
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【2016/04/03 23:35】 | #[ 編集]
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【2016/04/04 01:10】 | #[ 編集]
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【2016/04/04 08:01】 | #[ 編集]
おはようございます♡
お恥ずかしながら画像を作らせて頂いたAliでございます<(_ _)>
この度は、私の稚拙な画像で素敵なお話を書いて下さって本当にありがとうございました♡
ノーパンチャンミンにヮァ━w(〃゚∀`,,)w━ォゥ♪と興奮しながら
とても楽しく読ませていただきましたぁ♡
これをご縁に、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

【2016/04/04 08:10】 URL | Ali #-[ 編集]
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【2016/04/04 11:20】 | #[ 編集]
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【2016/04/04 14:30】 | #[ 編集]
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【2016/04/04 15:17】 | #[ 編集]
ヨ◯ジ様お久しぶりです♡

こんなblogにまたまたコメントをいただけて、有難いやら申し訳ないやら、、。
本当にありがとうございます!
少しでもヨ◯ジさんに感じて貰える何かがあったのなら、感無量です。
ヨ◯ジさんのコメントを読んで、書いて良かったなぁと心から思いました。
迷って、迷って、一歩踏み出せたらいいですよね。
私もそんな勇気が欲しいです。
ヨ◯ジさんに背中を押していただけた気分です。
また頑張ってみたくなりました。
本当にありがとうございました。m(__)m
【2016/04/04 15:38】 URL | ホランイ #-[ 編集]
あらた様。
こんな寂れたblogにわざわざお越しいただいて、恐縮です💦
ノーパンとか、、本当すみません。
真面目に書けないタイプなんです。
いや、真剣に書いたのですが、真面目になりきれないといいますか。
あらた様をはじめ、皆様のお話を読んで勉強させていただきました。
企画にご一緒に参加させていただけて、とても光栄です。
本当にありがとうございました。m(__)m
【2016/04/04 15:48】 URL | ホランイ #-[ 編集]
ゆんちゃすみさんお疲れ様でした‼️

お忙しいのにわざわざコメント、ありがとうございます♡
行き違いでしたね!笑

いや〜〜、本当真面目に書けないんです。
いや、真面目が多分少しズレてるんです。
駄目でしょ?笑
本当お恥ずかしいです。
私は基本不真面目なので、素直に真面目なこと書けないんですよ。
恥ずかしいんです。
困ったもんです。笑

チキン行きたいですね‼️
メチャうまチキンでしたっけ?
あれ最高♡
絶対行きましょうね♡
ありがとうございました。m(__)m
【2016/04/04 15:55】 URL | ホランイ #-[ 編集]
は◯ちゃん、一昨日カトクしたやん。笑
わざわざコメントしてくれて、笑ったわ!
でもありがとね♡
可愛い奴〜〜♡笑

でもルナ先生は駄目だろ。笑
めっちゃ笑ったわ。
でも凄く読みたい。
凄くいい‼️
てか、書いて貰えませんかね?
ね、は◯太郎先生‼️‼️
読みたいよ〜〜
読みたいよ〜〜

アザース‼️
アザーース‼️
アザーーース‼️笑
【2016/04/04 16:01】 URL | ホランイ #-[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2016/04/04 16:23】 | #[ 編集]
ホランイさん お久しぶりです♡(๑¯ ³¯๑)
シムのノーパン エロテロリスト
知恵熱に 殺られました( ・ิ౪・ิ)( ・ิ౪・ิ)( ・ิ౪・ิ)( ・ิ౪・ิ)wwwww
いやいや 青春の甘酸っぱい
思い出でしょう。:+((*´艸`))+:。
ノーパンが!!(笑)
ってか 実際のシムのあの小尻と
カモシカのような脚は
触ったらどんな硬さなんだろう(//∀//)
鍛えてるからお尻もプリケツなのかしら( ✧Д✧) カッ!!って こんな事ばっかり
考えてやーね( ・ิ౪・ิ)( ・ิ౪・ิ)久しぶりの
ホランイさんのお話と
Aliさんの作品が合さって
楽しかったです!!あの作品から
まさかのノーパン!!:(´◦ω◦`):
流石〜ホランイさん!!一本取られました󾮗
また お話更新されるのを
楽しみに待ってますからね(○´艸`)
あっ Aliさんの作るLINEスタンプも
また良いのいっぱいあるんですよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
あたしなんか保存して
使いまくってますから(*´∀`)
【2016/04/04 18:09】 URL | くみちゃん #-[ 編集]
しおんさん、コメントありがとうございます♡

はい、ノーパン。
一番これが書きたくて。笑
駄目でしょ?
企画向いてないですよね、本当。笑
下品なblogなんですよ。
困ったものです。笑
しおんさんはマチコをご存知でしたか!
シムのあのお色気はやっぱりマチコかな、、、と。
叱られる前にこの辺でやめときます。笑
お忙しいのにコメントありがとうございました。
またよろしくお願いします♡
【2016/04/04 18:12】 URL | ホランイ #-[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2016/04/04 19:04】 | #[ 編集]
ママーーーー‼️
お久しぶりです!
ママ、いつも可愛いコメントありがとう♡
ママが読んでくれてホッとしました。
ママ、、、スタポ三昧の娘でごめんなさい。涙
多分スタポも一定のライン超えたらプツリとやらなくなります。
いつもそうなんです。
異常に熱しやすく冷めやすい。
私の特性です。
冷めないのはユノ愛だけ♡
この春からやっと下のチビが幼稚園に入園します。
そうしたら少し時間が出来るのでは、、、と思っています。
スタポと違って、私は妄想は集中できないと書けないタイプで。
スタポみたいに単純にポチッと、とはなかなかいかなくて。
ママが待っていてくれてるのが素直に嬉しいです。
ママに呆れられる前に戻ってこなくちゃ、、、ですね。
できるだけ努力はしたいと思います。
ママいつもありがとう♡
レオ様まで会いにいっちゃうママが大好き〜〜♡

【2016/04/04 19:23】 URL | ホランイ #-[ 編集]
michipon様初めまして♡
コメントありがとうございます!
エリンギ様のblogからおいでくださったとのこと、、、まぁ、まぁ恐れ多いですが、兎にも角にも、、、
いらっしゃいませ〜〜♡
ありがとうございま〜〜す♡
読んでいただいた上コメントまでいただけて、本当に嬉しいです!
でも大丈夫でしたでしょうか?
こんな汚れblog、、、💦
ノーパンとか、そういうの大好きなんですよ、ここの二人組は。笑
大丈夫でしたらぜひまた遊びにきていただけたら嬉しいです!
続きはないのですが、また別のお話を読んでいただけたら有難いなぁと思います。
続編なんて言っていただけただけで嬉しいです♡
ありがとうございました!m(__)m
【2016/04/04 21:45】 URL | ホランイ #-[ 編集]
みかちゃ〜〜ん!!
わざわざコメントありがとう。涙
昨日も拍手コメからわざわざ来てくれて、、、
本当に嬉しいよ〜〜涙
カトクでいいのに〜〜💦

てかさすがみかちゃん!!
マチコにまで詳しい!笑
みかちゃんのそういうとこ好き‼️笑
そうか〜〜、お尻ペロンじゃなかった?
パイオツだった??
しまったなぁ〜。
でもパイと言えばユノパイだし、、、
ユノパイだといちご組と被るから、、、
おケツで許して♡笑

それから「未来は僕らの手の中」
これブルーハーツだったか!!
いや〜〜、私もそのセリフだけ覚えてて、誰だっけな〜〜??
って思ってたの‼️
ブルーハーツかぁ!
最高のバンドだよね!
無茶苦茶かっこいい!
天才超えてほぼ神。

ライブ行ったことないけど、かなり激しいんでしょ?
ヒロトが客におし◯こかけるって聞いたことあるけど本当??笑
ぶっ飛んでる。笑
やっぱ神だ。

みかちゃん多趣味で本当いい。
私もパンクからdeath metalまでいろいろ好き♡
愛しきヲタワールド♡だね。笑
みかちゃんコメありがとね〜〜!!

【2016/04/04 21:58】 URL | ホランイ #-[ 編集]
n◯o様初めまして♡
コメントありがとうございます!

わ〜〜♡
ふんわりなんて嬉しいです。
いつも私は自分で固いな〜〜💦って思っていて、
目指せふんわり感みたいなところがあるもので。笑

硬ぇ教師。
これ最高ですよね。
実はこれリアルに存在するAVのタイトルなんです。笑
なかなかセンスのいいタイトルが思いつかなくて、散々ネットを彷徨った挙句、出会えたのがこれでして。笑
これ見つけた時は私も笑いましたよ〜〜笑
やっぱりバレますね。
さすがプロのお仕事です。
n◯o様凄い!
お見それしました!m(__)m

読んでいただいた上嬉しいコメントまで頂けて、本当に嬉しいです。
ありがとうございました♡
【2016/04/04 22:09】 URL | ホランイ #-[ 編集]
隊長!!!
留守中の沢山のコメ&エロ絵文字!
不覚にも笑っちゃった。
相変わらずエロはオープンで真面目は秘密コメな隊長が好き♡笑
本当にいつでも隊長は面白いなぁ〜〜!
てか隊長、、、待ってくれてるんですよね?
多分アレの続きを。
実はそこそこ書いてるんですよ。
終わってはないですけど。
アレ長いんで。
本当こんなに楽しみにしてくれてると、早くアップしたいんですけどね。
途中で止まるのも嫌だし、、、
本当ジレンマなんですよ。
隊長には個人的に見せたいくらいです。
もう少し時間ください。
頑張りますから。
隊長、いつもありがとう。
でもなまらのエッセイなんて読んでくれるの隊長だけです、きっと。笑
本当に本当にありがとう♡
【2016/04/04 22:19】 URL | ホランイ #-[ 編集]
ひ◯るさん!
なんて嬉しいコメントをくださるんですか、、、落涙。
こんな適当blogをお待ち頂けてるなんて、、、
なんか本当にすみません。
そしてありがとうございます!
家庭教師。既に懐かしいです。
終わってないのに。涙
本当になんとかしなければと思ってはいます。
なんか、書くたび皆様が優しくて、、、本当申し訳なくなります。
コメント本当に嬉しいです。
エネルギー沢山いただきました。
ありがとうございました!m(__)m
【2016/04/04 22:26】 URL | ホランイ #-[ 編集]
Ali様!
わざわざこんな場所にお越しいただき、恐縮です!
しかもAli様から先に来て頂くなんて、本当に申し訳ないです。
Ali様のblogで書かせて頂いた通りですが、本当にノーパンとか書いてすみませんでした。m(__)m
これからもAli様のblogから勝手に癒しを頂こうと思っています。
本当にありがとうございました!
【2016/04/04 22:30】 URL | ホランイ #-[ 編集]
れいさん♡
カトクでコメントくれたのにわざわざこっちにまで、、、涙
忙しいのにありがとうございます!m(__)m

れいさんはなまらに一番最初にコメくれた方です。
だかられいさんからコメ頂くと、なんか落ち着く。笑
れいさんはいつも褒めてくれるから、コメ読むと気分がとても上がります♡
情景、瞼に浮かびました?
もしそうなら本当に嬉しいです♡
今回のお話は二人の事はもちろんですが、四季にも少しこだわってみました。
なんか俳句っぽい箇所が何箇所か、、、気づきました?
気持ちの変化と季節の変化をリンクさせてみようかなと。

ノーパンとか書いちゃったから、少し真面目な描写で補おうかと。笑
れいさんに私のこだわりをちゃんと気付いていただけて、本当に嬉しい♡
れいさん、いつもありがとう♡
【2016/04/04 22:42】 URL | ホランイ #-[ 編集]
き◯太さん、コメントありがとうございます♡


いや〜〜💦
やめてくださいよぉ〜〜!
顔がデュフって止まりません。笑
あ〜〜、こういうコメント読むのが至福です。
苦労して書いても一銭にもなりませんが、本当にこれがご褒美に違いありません。
普段褒めて頂くなんてほぼない生活なので、この快楽に中毒性があるんでしょうね。
わ〜〜、き◯太さんの手のひらで転がされる〜〜♡笑

ありがとうございます!
本当これしか言えません。
こんなご褒美をまた頂けるように、これからも頑張ろうと思いました。
心から感謝です♡
【2016/04/04 23:09】 URL | ホランイ #-[ 編集]
百◯様、この度は本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。m(__)m


すみません、あんな素敵なお話を書いていらっしゃる百◯様にノーパンなんて書かせてしまうとは💦

仄かに香るエロス。
コメントすら素敵で感無量です。
百◯様を汚してはいけないので簡潔にお返事させていただきますことをお許しください。


ご一緒できて、本当に光栄です。
勉強させていただきました。
ありがとうございました。m(__)m
【2016/04/04 23:14】 URL | ホランイ #-[ 編集]
じゅ◯◯様、またまたコメントありがとうございますm(__)m


作家様に、ましてやじゅ◯◯様のような人気作家さんに褒められると、どうしていいやら分からず慌ててしまいます。
ノーパンに衝撃、、、ですよね。
Ali様に本当顔向けできません。
本当はもっとノーパン押しにしようか悩みました。
でも大人しくしておいて良かったと今は思います。

じゅ◯◯様、こんなどうしようもないblogの住人二人組ですが、よろしくお願い致します。
こちらこそ仲良くしていただけたら嬉しいです♡
本当にありがとうございました。m(__)m
【2016/04/04 23:23】 URL | ホランイ #-[ 編集]
くみちゃんお久しぶりです♡

先日は拍手コメに来て頂いて、ありがとうございました。
まさにゆんちゃすみさんの敏腕マネージャーですね‼️

この話のシムは、ノーパンのエロテロリストです。笑
そしてプリケツです。笑
多分実物もですが。
絶対そうですよ。
触りたいですね、、、
スタポでユノのパイタクとシムのケツタク?とか景品出ませんかね?
ビギストに血の雨が降りますね。笑
仁義なき戦い必至ですよね。

Ali様のLINEスタンプまであるんですね!
本気で職人さんですね。
凄いな〜〜!
そしていつも元気なくみちゃんも凄いです♡

コメント本当に嬉しいです♡
ありがとうございましたm(__)m
【2016/04/04 23:34】 URL | ホランイ #-[ 編集]
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【2016/04/04 23:40】 | #[ 編集]
コグマラテさんお久しぶりです!

読んでくださいましたか‼️
嬉しいです❤️
気づいて貰えて良かった❤️

ノーパンでまいっちんぐ。笑
私の中でシムはいつもエロなんです。
エロ妄想盛んな雄です。笑
ユノこそが本当のエロテロリストのイメージなんですが、加工画の雰囲気ではシムかなと。
ユノはフェロモンで構成されていると信じて疑わない私です。
あくまで私の中では、ですが。笑

コグマラテさんマチコをご存知でしたか‼️
懐かしいですよねー❤️
私もうろ覚えですが、見てはいけない禁断のイメージが根強くありまして。
結果こうなりました。笑


コグマラテさんもトンロスですか。涙
わかります!本当深刻ですよね。
元々砂漠な肌がもう岩のようにガビガビです。
早くフェロモンシャワーを浴びたい。涙

とにかくコグマラテさんに喜んでいただけて嬉しいです❤️
旧作リピばかりで本当にすみません!涙
ぼちぼち頑張ります。
ありがとうございました❤️
【2016/04/05 09:35】 URL | ホランイ #-[ 編集]
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【2016/04/05 13:36】 | #[ 編集]
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【2016/04/05 20:28】 | #[ 編集]
あ◯さんお疲れ様でした!
素敵な企画にお誘い下さってありがとうございましたm(__)m


いや〜〜、正直しんどかったです。
本当に書きあがりがギリギリでして、、、
実は一番メインのノーパンのくだりはかなり前に書き終えてたんですよ。
で、それで満足しちゃってスタポ三昧してたらなんとあ◯さんからの告知予告カトクが、、、
焦りましたよ。
でもスタポもランキングに参加しちゃってるもので抜けられず、、、
サスムにどうしよう⁈って泣き言言ったくらいです。笑
昔から夏休みの宿題を最終日にやる人間だったので本当駄目な奴なんですよ。
企画とかご迷惑かけるわけにいかないですし、本当向いてないなぁと反省しまくりました。

さとうきびは簡単です。
なんかAli様の加工画がなんとなく黄色かったので、稲穂とかのイメージです。笑
そして普通に教師じゃ設定が成り立たないのでロケット飛ばしました。笑
ロケット発射場だから稲穂じゃなくてさとうきび。
ロケットだから宇宙でこじつけです。
悪ふざけの癖が出ちゃってノーパンに俳句っぽい真面目さを足してより馬鹿馬鹿しくしてみたんです。
ただそれだけなんです。
時間がなかったので強引にいきました。笑
なまらは基本、私の毒とサスムの浄化作用でバランス取れてるんだと思っています。
私が散らかして、サスムが整理するんです。
私だけだったら誰も近寄らない猛毒blogになります。
サスムの浄化パワーは凄いんですよ。
RPGの職業で例えれば賢者です。
変な例えなんですが、なんかそんな感じです。
とにかくあ◯さんに喜んでいただけてとても嬉しいです❤️
そして恥ずかしくてたまりません。
本当に勉強になりました。
0から完結を一話ないし二話で仕上げる難しさを痛感しました。
後編が長くて凄く気持ちが悪いです。
無駄と適当がごちゃ混ぜで反省しきりです。
あ◯さんだから言える話です。
書いてみないとこの納得いかない感じに共感できないと思うので。
私は本当適当なんです。
でもサスムは完璧。
完璧に仕上げる人なんです。
サスムに恥はかかせられない。
その一心です。
本当に勉強になりました!
ありがとうございました❤️
は◯ちゃんのボインでめっちゃ笑いました。笑
やっぱりね。笑

【2016/04/05 22:01】 URL | ホランイ #-[ 編集]
ママごめんなさい‼️
ママのコメントちゃんと届いてます!
私も返事を書いたのですが、なぜか未承認になっていたので、ママからは読めなかったのかもしれません‼️
自分で書いた内容が未承認てありえねーだろ!とシステムにムカつきました。
でも確認してなかった私のミスです。
本当にごめんなさい‼️
ママのコメントをスルーなんてありえないです。
お許しを〜〜m(__)m💦
ママお疲れなの?
無理は禁物ですよ!
今日は早く寝てくださいね❤️
ママがいい夢見ますように、、、
【2016/04/05 22:06】 URL | ホランイ #-[ 編集]
え◯◯ぎさん、、、
ミッキーにユノって、、、
なかなかの末期症状じゃないですか!笑
え◯◯ぎさんはとてもユニークな方なんですね。
雲の上の方なので恐れ多くてどう接していいか困っていましたが、一気に親近感が湧きました。
馴れ馴れしくてすみませんm(__)m💦

えーと、、、ホミン作品ですよね。
あるにはあるんですが、これまた問題のある作品でして。
薄暗くて重たいです。
本当に一部の方受けの作品なんです。
ホミンでも一番読者数が少なく、反響の大きかった作品です。
『君に逢いたくて。』
というやつです。
これは時代も古く、しかも長編を予定してまして。
と言いますのは、今は一部のみ完結している三部構成の作品なんです。
そんなのでもよろしければチラッと覗いてみてください。
書いてる私自身がかなり消耗してしまい、途中で投げ出しかけたくらいです。
本当に気が向いたら読んでください。
普通に紹介できるのが他にはミンホしかなくて、、、本当にすみませんm(__)m💦
あとは悪ふざけ200%の短編くらいで、、、
私はバランスリバなので、ホミンとミンホ、順番に書いてるものですから。
しかも大して書いてないので作品数自体少ないんです。
え◯◯ぎさんに読みたいと言っていただけただけで有難いし、なんか申し訳ないです。
本当に気が向いたら覗いてみてください。
あ〜〜、本当にお恥ずかしい限りです。
ありがとうございました。
【2016/04/05 23:08】 URL | ホランイ #-[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2016/04/07 08:20】 | #[ 編集]
こんばんは〜!そう言えば(本当は音楽関係の言葉だそうなんだけど💦)。 大好きな吉井和哉さんの歌で「ノーパン」って曲が有ります❤︎。カッコ良い‼︎
【2016/04/08 22:58】 URL | ジェイソン #-[ 編集]
ママこんばんは❤️

もう毎日入園準備やら何やらでバタバタです💦
意外に泣くこともなく行ってくれてホッとしてます。
凄く楽しいみたいで。笑

ママは新居訪問ですか!
お手製のアップルパイを持って行くのかな〜〜?
いいな〜〜、いいな〜〜❤️
ママは優しいから大丈夫。
きっといいお姑さんになりますよ❤️

あー、ママにもスタポやってほしかったなぁ。
残念。😭
【2016/04/09 00:17】 URL | ホランイ #-[ 編集]
おお!
ノーパン‼️
さすが吉井さんですね!
私は今吉井さんのドラゴンボールのオープニング曲に夢中です。笑
【2016/04/09 00:19】 URL | ホランイ #-[ 編集]
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【2016/04/13 23:32】 | #[ 編集]
橙さんお久しぶりです!
、、、でいいんですよね?
確か以前にもコメントいただいたと記憶しています。
間違っていたらごめんなさい(>人<;)

とても嬉しいコメントありがとうございます❤️
夜中に焼肉!!
いいですね〜〜‼️
ええじゃないか♪
ええじゃないか♬
このお話が橙さんの気分転換になれたのなら、書いて良かったです。
こちらこそ、素敵なコメントありがとうございました❤️
とても癒され、書く意欲がわきました。
また遊びに来てくださいね。

【2016/04/14 23:10】 URL | ホランイ #-[ 編集]
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【2016/04/15 15:07】 | #[ 編集]
とらちゃん!!!
まさか読んでくれてるとは、、、!!!
嬉しい。
マジで嬉しい、、、涙
なかなか書かなくてゴメンね。
とらちゃんのコメ、、、凄いなんかグッときた。涙

変態的なシム先生。
確かに少し家庭教師的な匂いがあるよね。
続き書かなきゃね。
とらちゃんが待ってくれてると思うとつくづくそう思うよ。

宇宙のことばっか考えてユノをスピカとか言ってるシム先生キモいでしょ?
そんなキモさすら素敵と思えちゃうシムの凄さだよね。
かっこよすぎるよね。
とにかく二人だからこそ許される、ワールドっていうか、、、
ユノが絡むと、私の癖でどこまでもユノを神格化しちゃうの。
ユノペンすぎて、好きすぎて、とことん褒めたくなる。笑
だからシムがいつも変態的でキモくなる。涙
でもそんなシムをとらちゃんに気に入ってもらえて、本当に嬉しいよ❤️
とらちゃんにはいつもながら伝わるな〜〜❤️
とらちゃんのコメント、本当に嬉しかった❤️
またとらちゃんにコメ貰えるようにがんばるね〜〜‼️
【2016/04/16 10:00】 URL | ホランイ #-[ 編集]
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【2018/02/11 23:20】 | #[ 編集]
宇宙へ逃げられたって!!笑
表現面白すぎるから‼️
これはこのプラトニック加減を楽しんでほしいなぁ。
青い果実ですよ。
エロ書くのヘッタクソだから、なんか台無しになっちゃう気がして。
そんなS子氏にはイケメンを推奨!笑笑
【2018/02/13 20:22】 URL | ホランイ #-[ 編集]
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