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(チャミペン)サスム&(ユノペン)ホランイです。
東方神起ユノとチャンミン2人の応援をしています。

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東方神起サランへ♡2人の妄想小説です。時々、R18有り。
サスム先生、生誕記念短編。
サスム先生、生誕記念短編。




サスム、ハッピーバースデー!!!

この1話を我が親友サスムに捧げます。
どうか、腹抱えて笑っておくれやす♡





〜注意〜

完全なる身内盛り上がり作品です。
激しくミンホです。
18歳未満は閲覧禁止です。
もろもろ大丈夫な方のみ先へお進み下さい。
クレームは受け付けておりませんので、自己責任にて閲覧をお願い致します。
















シム様













それは、友人の買い物に付き合わされた時のことだった。


「ねぇ、ユノ。これなんてどう?」

「あ〜、いいんじゃない。」


告白したい人がいるから、プレゼントを選ぶのに付きあって欲しい。
そう友人に頼まれたのが3日前。
正直面倒くさいなぁ。と思ったけど、なんだか断るのも気が引けて、結局お洒落な雑貨屋に付き合う事になった。


「ユノ、もっと真剣に選んでよ!」

「ん〜、いいのが一杯あって、、」


正直全然興味がない。
てか俺に聞いてどうすんの?と言いかけたけど、それも感じ悪いかなと思って我慢していた。

お洒落なマグカップとか皿とか置物とか。
正直興味なさすぎて、ブラブラと店内を物色中のフリを決め込む。
帰る言い訳なんかないかな〜?
なんて思っていたら、色とりどりのクッションコーナーで、超絶イケメンと目が合った。


、、誰これ?


男の俺が思わず見惚れちゃう程のイケメンが、クッションカバーにデカデカとプリントされていた。
クッションに写っているのは顔だけだけど、サイズ的にほぼ等身大だと思う。

完璧な顔の造作にアンニュイな表情。
ただのクッションカバーから漂ってくる色気は半端じゃなくて「すげ〜」なんて思わず口走ってしまった。


「あ、シム様じゃん!」


さっき迄石鹸コーナーに釘付けだった友人が、突然ひょっこりと顔を出した。


「シム様?」

「そう、シム様。全女性の理想の彼氏。」

「何、最近出てきた芸能人?すげーかっこいいのに、俺見たことないなぁ。」

「あー、違う。なんだろ、バーチャル?雑誌の企画で、皆の理想の彼氏を作ろう、みたいなので作られたのがシム様。目はウォンビンで鼻はイジュンギ、とかさ。アンケートで作り上げた完璧な理想の顔?女子は割と皆知ってるよ。」

「あー、なるほど。納得のイケメンだわ。シム様ねぇ。」


確かに、リアルでこんなイケメン見たことない。
てかマジでいたらちょっと整い過ぎて怖いかも。

俺はそのクッションカバーを手にとって、いろんな角度からジロジロと観察した。


「ユノ、まさかこれ気に入った?」


俺はすかさずそのシム様クッションカバーを元に戻し、「いやいや、それはありえないでしょ。」と無関心なフリをし、手っ取り早く帰れそうな事を言った。


「てかさ、好きな子には何をもらっても男は嬉しいよ。逆に興味ない子からは何もらっても無理。」


だから頑張って。
そう言って、全く興味のない買い物地獄から抜け出すことに成功した。













「ユノ、私と付きあって。」

「は?何、今度は告白の練習?」


それは講義の合間の昼休み。
大学のカフェであの友人に告られた。
友人にはいつもの勢いはなく、要件だけ言って俯く姿はまるで別人。


「あの、悪い。お前はいい友達だと思ってて、、それ以上はちょっと、、」


こういうのは正直苦手で、友人には悪いと思うけど、泣かれたら嫌だなぁ。とか薄情な感情が湧いた。

すると意外にも俯いていた友人はビックリするぐらい大きなため息、いや唸り声?を上げて


「チクショー、やっぱりかよ。」


と突然豹変した。
俺は呆気にとられて、ポカンとアホみたいに口を開け、目をパチパチする。


「いや、分かってたけど。うん。やっぱりちゃんとフラれときたくて。」

「、、、。」

「てかさ、正直ユノ鈍感すぎ。それに誰にでも優しすぎ。いい加減本命を作ってちゃんとして。じゃないと被害が拡大するから。分かった?」

「、、はぁ。」


友人はサッサと席を立ち、大きなリボンのついた包みをポンとテーブルに置いた。


「これ、あげる。気に入ったみたいだったから。てかユノってまさかそっち?むしろそうなら諦めもつくんだけどね。」


まあいいや。
そう言ってプイと背を向けて、友人はあっさりとカフェを出て行った。

すげードライ、、
てか、女って強いし、なんか怖い。
てのが正直な感想だった。

その後は、この先あいつと気まずくなるのは嫌だなぁ。とか考えながら、ゆっくりとカフェオレを飲み干して、仕方なく貰った包みをリュックの中に押し込んだ。

、、まぁいいか。帰ろ。

なんとなく講義を受ける気分じゃなくなって、そのまま家に帰ることにした。
今日はバイトもないし、DVDでも借りようか?
なんて考えながら。

帰り道、予定通りDVDを借りて、コンビニに寄った。
財布を出す度、リュックに押し込んだ包みが目に入ってきて、気になって仕方がない。

結局、家まで我慢できずに歩きながらビリビリと包装紙を破り捨てた。
すると折りたたまれた布がビニールに包まれていて、タオル?ハンカチ?なんてわざとらしく推理する


「あっ。シム様!」


ビニールから出して布を開くと、そこにいたのはやっぱりあのイケメンだった。

あいつ、嫌がらせか?
男にイケメンプリントのクッションカバーって、、なくねー?
と半ば呆れつつも、そこは相変わらずガッツリと視線の合うシム様。
あまりのイケメンぶりに思わず立ち止まり、しげしげと見つめてしまった。


「、、お家帰る?」


なぜかそんなセリフが口を突いて出て、シム様はシム様で、ペラリと頷くように手前に折れた。
あははっと思わず独り笑いをしてからふと我に帰り、慌ててシム様をリュックに押し込んで、その場を走り去った。












「おお、中身を入れてもやっぱりイケメンかよ!」


家に帰り、まずシム様にふかふかの中身を入れた。
ふかふかのクッションに被されたイケメン。
なんか妙にリアルで、愛着が湧く。

その後風呂に入り、DVDをデッキに入れ、新作情報の間にコーラとポテチを用意した。
シム様はベッドの上にある特等席で一緒に観覧する。
「ポテチ食べる?」なんて話しかけたりして、また一人でふふっと笑ってしまった。








こうしてシム様と俺の共同生活が始まった。
物言わぬ超絶イケメンは優しく、時に厳しく俺を見守り、俺の心を徐々に支配していった。
朝起きたらまず挨拶を交わし、飯を食う時は横に座らせる。
テレビを見る時も話しかけたり、たまに膝の上に置いて抱きしめてみたり、、
いつしか俺にとって唯一無二の存在にまで上り詰めていた。


「最近ユノ楽しそうだね?付き合い悪いし。彼女でもできた?」


ある日、友人にそんな事を言われて


「あはは。ないない。」


なんて誤魔化したけど、正直胸が痛くてやばかった。













「会いたいよ、、シム様。」


シム様はいない。
わかっちゃいるけど、こみ上げる切ない気持ちを抑えきれない。

いつでも俺をあんな目で見て、その気にさせて。
触れて、抱きしめて、キスして、、

バーチャルなんだ。
こいつはただのクッションカバーだ。
そんなこと分かってるのに、俺はもうシム様に夢中だった。


好きで
好きで、
逢いたくて
逢いたくて、、、


ベッドの上でシム様をぎゅうぎゅうと抱きしめて眠った。





夢で逢えたら。


そんな願いを胸に秘めて。





それは、誰にも言えない俺だけの秘密、、、

俺はクッションカバーに、本気の恋をしていた。











   










「ユノ、ユノ!?」






目を覚ますと、そこにはシム様がいた。

ありえないくらいのイケメンが、俺の顔を両手で包み込み、心配そうに見下ろしている。


「シム様、、。」


シム様の手に自分の手を重ね、思わずスリスリと頰ずりをした。


「、、どうしたの?怖い夢でも見た?」

「、、夢?」


これは夢だろうか?
それとも、あれが夢なのだろうか?

どちらにしろやけにリアルな夢で、夢なら好き勝手してやろうと、目の前にあるシム様の顔を引き寄せ、唇を押し付けた。


「んっ、ちょっと、、ユノ、、、」


一瞬の戸惑いを見せるシム様。
それでも俺の舌がシム様の唇をつつくと、あっと言う間に戸惑いは熱へと変わり、今度は俺の中へシム様が侵入してきた。


「、、んっ、、シム様、、」


シム様のキスは異常に気持ちがいい。
唇から感覚が麻痺して、より一層に夢と現実の境は曖昧になってゆく。
さらに顔を包んでいた大きな手は、あっと言う間に下に滑り降りてゆき、キスだけで兆しているそれに触れた。
ダイレクトに握られて、「うっ」と呻いて思わず腰を引く。
その時やっと気が付いた。
驚いた事に、俺もシム様もなぜか全裸だという事に。


「、、何?シム様って。ユノに言われると、、なんか興奮しますね。」



シム様の綺麗な手が、ゆっくりと上下に動く。
徐々に速度が上がる手の動きに、全身の血が一気に下半身へと集まりだした。
ずらした親指で先端をやんわり撫でられると、身体が言うことをきかなくなる。


「あ、、あっ、それヤバいから、、」


そんな行為をしながら俺を見下ろす、あのアンニュイな瞳。
羞恥心が、俺の興奮を否が応にも高めてしまう。
見つめたまま囁く


「好きです、、」


からの、耳元での「もう一回したい、、」で俺の思考はドロドロに溶けた。

耳元で囁く、シム様の甘い声はもはや反則。
こんなの抵抗できるやつはきっといない。
頷く前にシム様の顔がスルスルと下に降りて、ペロリと胸の突起を舐めた。
その擽ったさに身体がピクリと反応し、次第にねっとりと舐めながら吸われると、その快感に耐えきれず、腰が勝手に宙に浮いた。
上と下、同時に襲ってくる快感。
俺の羞恥心はやすやすと削り取られ、絶え間なく漏れる甘い声に、シム様はふっと笑みを浮かべた。


「ここ、、気持ちいいの?」


シム様のAV男優バリの台詞に、堪らず腕で顔を隠し、素直にコクコクと小刻みに頷く。


「、、じゃあ、こっちは?」


わざわざ耳元で囁くのが憎い。
俺の全てを知り尽くした指は、尻の肉を割り開き、容易に中に滑り込んできた。
その長い指先は、奥深くにある快感のツボを擦りあげ、あわや悲鳴のような嬌声を上げてしまった。


「っ、、あぁっ、あっ、そこ、ムリッ、、」


俺の口だけの抗議を嘲笑うかのように、後ろを指で刺激しながら、今度は俺の昂りを口に頬張るシム様。


「はぁっ、あっ、、ヤバいって、、それっ、、んっ、、気持ちいい、、」


ねっとりと根元から先端まで舐め上げて、舌で先端を丸く刺激する。
身体の中と外。
ダブルで容赦なく攻められて、腰がガクガクと震えた。
次第に指は二本に増えて、さらなる官能を体内に生み出してゆく。
耐えられない強い快感に、あっと言う間に押し寄せる絶頂の波。
まるで自分のものではないかのように、腰がクネクネと波うっていた。


「あぁぁぁ、、ダメだ、、イクっ、、」


すると突然指と唇が離れ、火照りきった身体を放置された。


「えっ、、シム様?」


その仕打ちに驚き、思わず上半身を浮かせてシム様の様子を伺う。
こんなところで放置なんてマジで勘弁してほしい。
するとシム様は、唾液と分泌液でテカテカの唇をペロリと舐め、俺の両足を抱え上げた。


「僕も気持ち良くして下さい。」


そう言うや否や、俺の昂りの根元をぎゅっと指で締め上げ、一気に熱く硬い物を俺の中に挿入してきた。


「あくっ、はあぁぁ、あぅぅ、、」


あまりの快感に喉を仰け反らせ、悲鳴のような声を上げた。


「ああ、締まってる、、ユノ、、気持ちいい、、」


シム様は、一瞬眉をひそめ、ぶるりと身体を震わせた。
そして細く呼吸しながら、ゆっくりと俺のいい所を狙って擦り始める。


「ああっ、あっ、そこ、、うぅ、、やだって、、」


限界ギリギリまで押し上げられた快感に耐えきれず、無意識に自分の指を噛んだ。
それがどうもシム様を刺激したらしく、シム様は腰の動きをどんどんと早めてゆく。


「ああ、ユノ、、それヤラシイ、、」


ついには堪えきれぬとばかりに俺の昂りを離し、胸に押し付けるほど足を開かせて、奥まで容赦なく突き上げ始めた。


「ひっ、、あっ、、あぁ、イクっ、、あっ、ダメだって、、あぁぁぁ、、」

「ああ〜、いい。クソッ、、!」


到底堪え切れない痛いほどの快感に、俺は白いものを腹に吐き出し、シム様をぎゅっと締め付け痙攣する。
動きを止めたシム様はハァハァと荒い呼吸を整えながら、熱い瞳で俺を見下ろしていた。
シム様の大きく発達した胸筋からキラキラと汗が伝い、呼吸する度に腹筋がきゅっと締まる様は正に圧巻。
ああ、シム様はまるで生きるダビデだ。
うっとりと見惚れる間も、シム様の熱い昂りは硬度を保ち、俺の中でピクピクと蠢いていた。
そしてシム様は、俺の呼吸も整わぬ、力の抜けた身体をゴロリと裏返し、今度は後ろから突き上げてきた。


「ひっ!、、まだ無理っ、、シム様っ、、」


イッた直後にまた後ろからガツガツと攻められて、俺は息も絶え絶えにシム様に許しを請うた。
それでもシム様は止めるどころか腰の動きを徐々に早めてくる。


「いや、僕も無理です、、あぁっ、、ヤバい、気持ちいい、、」


尻の肉をキツく掴んで割り開き、再奥を抉るように突き刺すシム様に、俺はなす術もなく再び快感の濁流に飲まれた。


「ああっ、ああっ、あっ、はぁっ、、」


目の前がチカチカするような、激しい行為。
激しいシム様。
閉じる事を許されない俺の口からは、悲鳴のような喘ぎ声が漏れ、顔を押し付けたシーツに丸いシミを広げた。


「ああ、、ユノ、僕もイキそうです、、イク時は、シム様じゃなくて、いつもみたいにっ、チャンミナって呼んでっ、、!」

「あ、あ、あ、あっ、チャンミナッ、、いい、、イクッ、、」


シム様、もといチャンミナは、俺を後ろから激しく攻めたて、そして包み込むようにして果てた。
まるで中で感じる熱い広がりが、じんわりと心に染み渡るようだ。



シム様。
いや、俺のチャンミナは、俺をぎゅうぎゅうと抱き締め、荒い呼吸のまま耳元で囁いた。


「ユノ。浮気は、、絶対に許しません、、ハァ、ハァ、ハァ、、、したら殺す。」


全く、SEXの直後になんて物騒な。


俺はチャンミナの腕を掴んでくるりと振り返り、その汗ばんだ綺麗な顔を見つめた。
酷く物騒な事を言うと思えば、その表情はまるで迷子の子供みたいに不安げで、、
可愛くて、可愛いくて、ぎゅっと正面から抱き締めた。


「バカ、しないよ。するわけない。」

「でも、なんかユノはあっちでも楽しそうですし。僕はぶっちゃけ苦痛しかない、、ユノに会いたくて何度も死んじゃいそうになりました。」


本当に、愛しすぎて苦しい。


「馬鹿。そんな事言うなって。あと少しだよ。」

「嘘だ。まだまだ先の方が長い。僕は、、」


グチグチと不満をこぼす姿まで好きで堪らないって、俺はきっと病気だ。
チャンミナもSEXの後に文句を言うなんて、普段よっぽど我慢してるんだろう。


「休暇の間、ずっとこうしてたい。」


より一層にチャンミナを抱き締める腕に力を入れると、チャンミナは無理やり俺を引き離し、眉をひそめて睨んできた。


「僕もです。でも明日友達と出かけちゃうのはユノです。折角の休暇だっていうのに信じられない。どうします?ユノが動けなくなるくらい抱いて拘束してもいいの?」


そして再びクドクドと愚痴りだすチャンミナ。



そうだった。
俺たちはこうして休暇を過ごし、またあの場所へと戻るのだ。




結局シム様は、俺の大切なチャンミナだった。

話せもしない。
触れてもただの綿の塊。
でもいつも側にいてくれたシム様。
逢いたい気持ちが、夢を見せてくれたに違いない。

まだ暫くは離れ離れだけど、でも大丈夫。
俺にはチャンミナしかいないんだから。
帰る場所はここだけ。
俺だけのシム様、、


「ユノ、聞いてるの?」


不貞腐れてツンと尖らしたチャンミナの唇に、
俺はそっとキスを落とした。




















おしまい♡





★これはTVXQ公式グッズのRISE AS GODクッションカバーを元に作ったお話です。
















サスムの一年が、幸せでありますように。
ホミン不足でキツイけど、枯れずに頑張ろう‼︎
これからもよろしくね〜!笑





というわけで、こんな内輪話にお付き合い下さった読者様、ありがとうございました。
えーと、本当にお久しぶりです。
こんな順位で読んで下さった方がいらっしゃるなら、ありがたいの一言です。
ずっとお話を更新せずで申し訳ありません。
でも、のんびりですが書いてます。
実はズッコケに行き詰まり、現在蓮華の二部を執筆中です。
書き上げたらまたふらりと戻ってきます。
またお会いできるよう、頑張ります。
ありがとうございました。



                                            ホランイ

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テーマ:二次創作(BL) - ジャンル:小説・文学

【2016/01/06 00:00】 | SS | Comment(25) |
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